学術論文・海外書籍・記事の紹介(with AI) ※原文参照。投稿のみ🙏。 草の根コミュ・病者支援。並行社会による生存と再生。 分野 Iran/War, Health, Neuroscience, C19, Survival, 科学哲学, 抵抗言説,他。 拠点 Site, Note, X, Telegram

日本
「備蓄は孤立を深め、技能は関係を生む」 備蓄主義の根本的な問題は、既存システムへの依存構造をそのまま温存した上で、その出力物を個人の倉庫に移し替えているだけだという点にある。缶詰を100個積んでも、それは「スーパーの棚を自宅に移動した」に過ぎない。 100個食べ終わったら同じ脆弱性に戻る。 つまり備蓄とは、時間を買っているだけであって、構造を変えていない。 さらに問題なのは、備蓄競争がもたらす社会的力学である。限られた物資を奪い合う行動様式は、人々を相互不信と囲い込みに向かわせる。隣人が敵に見え始める。これは並行社会の構築とは正反対のベクトルであり、むしろ既存の競争原理 ― 希少資源をめぐるゼロサムゲーム ― を危機下でさらに先鋭化させているだけだ。 備蓄志向の人々が無意識に再生産しているのは、「消費者」としての自己像である。生産者でも修繕者でも交換者でもなく、あくまで「買う人」として危機に備えている。これはイリイチが指摘した制度的逆生産性の典型的な構造と言える。「備える」という行為自体が、自律性を回復するどころか、商品経済への最後の依存を強化している。 では何が必要か。 方向転換の核は「モノを持つ」から「関係を持つ」への移行だろう。種を備蓄するのではなく、種を交換できる相手を持つ。水を貯めるのではなく、井戸を共同で掘れる仲間を持つ。缶詰を積むのではなく、味噌を仕込む技術を身体に入れる。 備蓄は「点」だが、技能と関係性は「線」であり、それが複数交差すれば「面」になる。面になった時、それはもう備蓄ではなく、小さな経済圏 ― カウンターエコノミクスの萌芽 ― と呼べるものに変わる。 もう一つ見落とされがちな論点がある。備蓄に走る人々の多くは、危機を認識する知的能力を持ちながら、その認識を「個人的サバイバル」に矮小化してしまっている。これは構造認識と行動原理の乖離であり、「問題はシステムにある」と理解しながら、解決策は「個人の蓄え」に回帰するという矛盾を抱えている。 「危機に備える」という言葉自体を再定義する必要があるのかもしれない。備えるべきは物資ではなく、物資が途絶えた後も機能する関係性と技能の網の目である。
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「不治」を覆した20ドルの液体、DMSO 「余命2年」。筋萎縮性側索硬化症と診断された退役軍人の男性は、車椅子の注文を終え、死の準備を始めていた。しかし今、彼は急な坂道を重い砂利袋を持って往復している。脊髄を損傷し「二度と歩けない」と宣告された青年は、数ヶ月後に歩けるようになり、 その劇的な回復はニュースで報じられた。 これらは奇跡ではない。DMSO(ジメチルスルホキシド)という、ある分子の力だ。 現代医学は、脳や神経の病気に対して「一度壊れたら戻らない」という前提に立っている。脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、脊髄損傷。医師たちはこれらの病名を告げ、進行を遅らせる薬を処方するのが精一杯だ。しかし、数千の研究と症例報告は、この「不治のドグマ」が誤りであることを示している。 DMSOは、自然界に存在する単純な化合物だ。しかし、その能力は桁外れだ。まず、脳の毛細血管まで血流を回復させ、酸欠状態の神経を救う。次に、アルツハイマー病やパーキンソン病の原因となる「タンパク質のゴミ」を溶かして掃除する。そして何より、ダメージを受けて仮死状態になっていた細胞を叩き起こし、機能を再開させる。 臨床現場では、信じがたい回復が日常的に起きている。脳卒中で倒れた教師は、発症直後にこの液体を使い、数ヶ月後には障害なく教室に戻った。12年間麻痺に苦しんだエンジニアは歩行能力を取り戻した。認知症で言葉を失っていた老母が、再び家族と会話できるようになった事例も報告されている。 難治性の神経痛や、ダウン症における発達遅延、さらには視力や聴力の回復に至るまで、その適用範囲は想像を絶する。これらは単なる症状の緩和ではない。神経系のエコシステムそのものを再構築するアプローチだ。 ここで、あなたは疑問に思うだろう。「なぜ、私の主治医はこれを教えてくれなかったのか?」 答えは残酷なほど単純だ。この分子は安すぎる。 20ドルのボトルが数ヶ月持つため、製薬業界はここから利益を抽出できない。特許が取れないのだ。FDA(米国食品医薬品局)の承認システムは、莫大な開発費を回収できる新薬のためにある。利益を生まない古い分子のために、医師は教育されず、私たちは情報を奪われている。 「神経は再生しない」という言葉は、科学的な真実ではない。それは、利益構造が生み出した幻想だ。 — A Midwestern Doctor(中西部の医師) 『DMSO is a Miraculous Therapy for Neurological Diseases』(DMSOは神経疾患に対する奇跡的な療法である)2026年。
If DMSO was used for neurological illnesses, millions would be spared from lifelong disability — yet despite thousands of studies showing it worked, the FDA banned it. Since writing this series, thousands of readers have shared how DMSO healed "incurable" conditions such as Alzheimer's, ALS, neuropathy, migraines, restless leg syndrome, chronic pain, paralysis, brain fog, strokes, and depression. A physician who treats his patients with DMSO estimates roughly 80% of what people see neurologists for goes away with it. Here I present the evidence DMSO transforms neurology.🧵 midwesterndoctor.com/p/dmso-…
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「人を愚行の結果から守り続けると、最後には世界が愚者で満ちる」 — ハーバート・スペンサー(19世紀の哲学者)
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リチャード・ウォルフ:帝国の衰退と寡占企業の共食い 私は毎日、米国政府の振る舞い、そして欧州の指導者たちの行動に呆然としている。これは単なる政治的な失敗や政党間の権力闘争ではない。私たちが目撃しているのは、帝国の衰退と、それに伴う植民地主義的妄想の復活である。 十八世紀から十九世紀にかけて欧州が構築した世界経済は、北米、西欧、日本というごく一部を豊かにし、残りの世界を搾取するひどく不平等なものであった。第二次世界大戦後、他の帝国が崩壊する中、米国はこのグローバルな帝国構造全体を継承した。これが米国が享受してきた途方もない富の正体である。 しかし、植民地主義に対する反動は避けられない。現在起きているのは、この脱植民地化の時代が頂点に達し、旧来の帝国がその支配権を失いつつあるという歴史的な帰結だ。 カヤ・カラスがロシアを分割統治すべきだと語る時、あるいはトランプがグリーンランドやカナダへの支配に言及する時、彼らは無意識のうちに1884年のベルリン会議を再現しようとしている。衰退する帝国が自らの富を維持するために、過去の植民地主義的幻想にすがりつくのだ。これは現実的な戦略ではなく、歴史の流れに逆らう妄想に過ぎない。 ここで重要なのは、この混乱を自由貿易対経済ナショナリズムという枠組みで理解してはならないということだ。実際には、そのような理念的な対立は存在しない。私たちが目撃しているのは、政府という舞台を借りた、資本家集団による極めて俗悪な利益調整の現場である。 軍事産業複合体が国防予算を食い物にする仕組みを模倣し、医療産業複合体やハイテク企業、そしてエネルギー企業がそれぞれ寡占体制を築き、政治家を買収して自らの利益を保護させている。 最近の軽油不足を巡る混乱が良い例だ。農業関連の利益団体が軽油の輸出禁止を求めて価格低下を迫った際、石油精製企業は価格が下がれば生産を削減し、結局価格は再び上昇して大統領の公約は不履行になると脅しをかけた。 その結果、ヨーロッパに対して備蓄の放出を迫るという茶番が演じられた。これは市場の需給原理が働いた結果ではない。寡占企業が意図的に供給を操作し、価格を吊り上げて利益を確保するための作為である。 帝国が衰退局面に入ると、支配層は自らの地位を守るために富をさらに集中させ、そのしわ寄せは大衆に回される。移民への敵視や外部への敵意の投影は、この構造的な衰退を隠蔽するためのスケープゴートに過ぎない。 私たちが直面しているのは、システム全体の再編を迫る歴史的な転換点であり、かつての帝国が築いた不平等な秩序は、もはや維持不可能であるという冷厳な事実だ。 — Richard Wolff(政治経済学者、マサチューセッツ大学アマースト校名誉教授)、Glenn Diesen(地政学研究者、オスロ大学客員研究員) 対談 『Richard Wolff: End of Free Trade & Return of Empire』(リチャード・ウルフ:自由貿易の終焉と帝国の回帰)
Richard Wolff: End of Free Trade & Return of Empire youtu.be/9eP6bifLd0g
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書籍『ハッピークラシー:幸福の科学はいかにして私たちの生活を支配するか』 「不幸なのは、あなたの努力が足りないからだ」 映画『幸福のちから』を見て感動したあなた。その涙は、実はあなたがシステムに搾取されるための準備運動だったかもしれない。 主人公クリス・ガードナーは ホームレス生活という絶望的状況にあっても、決して希望を捨てず、遂にはウォール街の成功者となる。この物語は私たちに「意志の力」を讃える感動を与えるが、同時に恐ろしいメッセージを社会に植え付けた。 富も貧困も、幸福も不幸も、すべては個人の「マインドセット」の結果であるという新自由主義の理想像だ。 この理想像に「科学」という権威の仮面を与え、世界中に拡散させたのが、1998年にマーティン・セリグマンによって提唱された「ポジティブ心理学」である。セリグマンは心理学を「病の治療」から「幸福の増幅」へと転換させようとした。 しかし、この運動の背後には、テンプルトン財団をはじめとする宗教的・保守的な組織から流入した巨額の資金と、新自由主義的な統治の論理が隠されている。彼らにとって幸福とは、市民の感情を数値化し、ビッグデータを通じて操作することで、大衆をより効率的に管理するための「技術」に他ならない。 この統治の技術が最も露骨に、そして最も残忍な形で現れるのが、現代の職場である。ここで、私たちが無批判に信じているある「常識」が覆される。かつての企業は、アブラハム・マズローが提唱した「欲求階層説」に従っていた。すなわち、まず従業員の「安全」と「安定」を保障し、その後に初めて「自己実現」や「幸福」を促すというピラミッド構造である。しかし、新自由主義下の現代企業は、このピラミッドを逆さまにした。 幸福やレジリエンス(回復力)は、もはや労働の結果ではなく、成功を収めるための「前提条件」として従業員に要求されるようになった。 リストラや過重労働、将来への不安。こうした構造的な不条理に対して、企業は賃金や待遇の改善という答えを用意しない。その代わりに、ポジティブ心理学のレトリックを用いて、従業員に「精神力」で困難を乗り越えるよう求める。不幸を感じるのは、あなたのレジリエンスが足りないからだ、と。 この論理の極致が、米軍が1億4500万ドルという巨費を投じて実施した「包括的兵士フィットネス計画(CSF)」だ。戦場という極限状況でのトラウマを、個人の「成長の機会」へとすり替えようとするこの試みは、幸福の科学がもはや個人のウェルビーイングのためではなく、国家や組織のために「消耗しない人間」を製造するために利用されていることを示している。 ここで、私たちが無批判に受け入れている前提を疑ってみよう。ポジティブ心理学は「ポジティブな感情=機能的健康」「ネガティブな感情=機能不全」という二元論を確立した。しかし、悲しみ、怒り、不満といったネガティブな感情は、本当に排除すべき障害物なのだろうか。 歴史的に見れば、怒りや不満は社会的不正に対する正当な反応であり、集団的な連帯を生み、体制を変える原動力となってきた。ハッピークラシー(幸福独裁)と呼ばれるこの体制は、社会構造の問題を個人の心理的問題へと矮小化し、現状維持を企図している。 私たちが「幸せにならなければならない」という強迫観念に駆り立てられている間、構造的不平等は放置され、権力者たちは責任を免れ続ける。 本当のレジリエンスとは、不条理な世界に適応して心を殺すことではない。理不尽に対して怒り、悲しみ、そして世界の方を変えるために行動する能力のことだ。幸福を強制する社会こそが、最も病んでいるのかもしれない。 — 書籍『Happycracy: How the Science of Happiness Controls Our Lives』Edgar Cabanas(心理学者、研究者)、Eva Illouz(社会学者)2019年
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1日1.3リットルの水分摂取は、ストレス時のコルチゾール反応を異常増幅させる 朝の尿色が濃い。これは単なる水分不足のサインではない。実はこの日常的な現象が、脳内のストレス反応回路を過剰に活性化させている可能性がある。 2025年に生理学の権威ある専門誌に掲載された新たな研究が、この意外な関連性を明らかにした。研究者らは、健康な成人32名を対象に、習慣的な水分摂取量と心理的ストレスに対する体の反応を厳密に比較した。 被験者は、全国データベースのデータに基づき、1日平均1.3リットルしか水分を摂らない低摂取群と、1日平均4.4リットルを摂る高摂取群に分けられた。年齢や性別、もともとの不安の強さ、睡眠の質など、ストレス反応に影響する要因は事前にすべて揃えられている。 この状態で、被験者は未知の審査員の前で模擬面接と難しい暗算課題を行う標準的な心理的負荷試験を受けた。これは、制御不能で予測不可能な社会的な評価ストレスを意図的に誘発する試験である。 試験中の心拍数の上昇や、本人が感じる不安の強さは、両群でまったく同じであった。しかし、唾液に含まれるストレスホルモンであるコルチゾールの動きには決定的な差が現れた。 高摂取群ではストレス後にコルチゾール値がほとんど上昇しなかったのに対し、低摂取群では試験後に急激に跳ね上がった。 その反応の大きさは、低摂取群が平均6.2単位増加したのに対し、高摂取群は4.0単位に留まった。日常的な日内変動を超える有意なホルモン反応を示した人々に絞って分析しても、水分を摂らない群の反応の激しさは揺らがなかった。 ここで私たちの常識は裏返される。 私たちは通常、強いストレスを受けると汗をかいたりして脱水状態になると考えている。しかしこの研究は、慢性的な水分不足そのものが、ストレスホルモンを暴走させる独立した引き金になっていることを示している。 そのメカニズムの鍵を握るのは、尿の濃さと、それに対応して分泌されるホルモンである。水分摂取が少ないと尿が濃くなり、体は水分を保持しようとして特定の調整ホルモンを増やす。 興味深いことに、血液中の水分濃度自体には群間で大きな差が見られなかった。これは、腎臓が必死に水分バランスを保とうとする代償作用が働いていることを意味する。 しかし、この水分調整ホルモンには別の顔がある。それはストレスに対応するホルモンの分泌回路を直接刺激し、副腎からのコルチゾール放出を促進してしまうのだ。研究データは、尿の濃さとコルチゾールの反応性の間に、極めて強い正の比例関係があることを示した。 さらに実用的な指標として、ストレス試験当日の朝の尿色が評価された。尿色のスケールで4以上の濃い色を示す人は、3以下の薄い色の人に比べ、ストレスに対するホルモン反応が有意に高かった。 この知見は、長期的な健康リスクを説明する新たな枠組みを提供する。 これまでの多くの調査は、習慣的な水分不足と腎臓病、心臓病、代謝疾患のリスク上昇を関連付けてきた。今回の研究は、その背後にストレスホルモンの過剰反応が介在している可能性を浮き彫りにした。 水分を十分に補給することは、単に喉の渇きを満たす行為ではない。それは、現代社会に蔓延する慢性的な心理的負荷に対して、私たちの神経系が過剰に反応するのを防ぐ、最も安価で確実な生理学的な防波堤なのである。 — 研究論文 『Habitual fluid intake and hydration status influence cortisol reactivity to acute psychosocial stress』(習慣的な水分摂取量と水分補給状態は急性心理社会的ストレスに対するコルチゾール反応性に影響を与える) 2025年 doi.org/10.1152/japplphysiol…
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従順な市民の大半が予想しなかった独裁政権の崩壊 1990年2-3月、西ドイツの世論調査機関アレンスバッハ研究所は、東独市民に尋ねた。1年前に、あのような平和的な革命を予想していたか。予想したと答えたのは5%、予想したがそれほど速いとは思わなかったのは18%で、76%は完全に意外だったと答えた。 政権を倒した側の市民の大半が、自分たちの行動の結果に驚いたことになる。人は事後に、自分の予見を過大に見積もりやすい。それでもこの数字である。 私が選好の偽装と呼ぶ行為は、チェコスロバキアの劇作家ヴァーツラフ・ハヴェルが描いた八百屋によく表れている。この店主は、「万国の労働者よ、団結せよ」という標語を、玉ねぎや人参と一緒に企業本部から届けられ、窓に飾る。標語の理念を信じているからではなく、昔からそうしてきたこと、誰もがそうしていること、拒めば面倒が起きることが理由である。 標語を出さなければ、店主は店長の職を外されて倉庫に回され、賃金を減らされ、ブルガリアでの休暇の望みを断たれ、子どもの進学も危うくなる。制裁を加える側の大半も、確信からではなく、同じ状況の圧力から加える。店主の標語は、他の店主や農民、炭鉱労働者に、同じことを続けさせる圧力にもなる。 チェコスロバキアでは、報酬の有無を問わず、人口の最大5%が知人を監視する密告者だった。 東独でも、約30万人が秘密警察に情報を提供し、報酬を受ける密告者は多いときに50人に1人にのぼった。人々は圧力を受ける側であり、同時に加える側でもあった。そのため、自分と同じ不満を隣人が抱いているかを、互いに確かめることができなかった。 東独でデモの発端を担ったのは、教会に集まる人々だった。ところが同じ調査では、教会に通う人が通わない人より予想していたという関係は、統計上見られなかった。最も声を上げていた人々も、平均すれば他の市民と同程度にしか先を見ていなかったことになる。 反体制派の指導者たちも例外ではない。1986年、ゴルバチョフを歓迎するプラハの群衆を見て、ハヴェルは、この国民はまた外部の力に期待していると悲しんだ。1989年11月には、ヤン・ウルバンが1991年6月の選挙に反対派が参加することを提案し、仲間に夢想家だと笑われたが、政権はそれから数日で消えた。 人にはそれぞれ、反対の声を上げる条件がある。周りの何割が反対すれば自分も声を上げるか、という分岐点で、私はこれをしきい値と呼ぶ。最初に声を上げる人のしきい値は低く、慎重な人ほど高い。 しきい値は互いに知られていない。そのため、声を上げる人が1人増えるだけで、次に慎重な人が動き、その人の行動がさらに慎重な人を動かす、という連鎖が起こりうる。原典の10人の例では、1人の気持ちがわずかに変わっただけで、反対は10%から90%に広がった。 逆に、誰もが少し不満でも、最初の1人が現れなければ何も起きない。不満の平均が高い社会でも、反対は10%のままでありうる。 東独の指導部は、青年の意識調査を行い、結果を原則として公表しなかった。匿名で答えた職業学校の学生のうち、社会主義は世界中で勝利すると答えた割合は、1984年の50%から1989年10月の3%へ下がった。学生は国民全体の代表ではないが、これだけの変化が進んでいても、市民には知られていなかった。 1989年10月9日、ライプツィヒで約7万人が行進した。政治局は実弾の使用を議論し、党指導者のエーリッヒ・ホーネッカーは武力鎮圧を支持したが、採決でわずかな差で敗れたとされる。デモは毎週月曜に続き、11月6日には約45万人に達した。 連鎖は国境を越えた。革命後のプラハには、ポーランドは10年、ハンガリーは10カ月、東独は10週間、チェコスロバキアは10日と記した横断幕が掲げられた。人権を求める市民団体「憲章77」の署名者で、ボイラーの火焚きとして働いていたイジー・ディーンストビルは、外相に任命された数時間後に、後任を置く時間がなくボイラーへ戻った。 革命の後、人々の語りは変わった。共産党員は党員証を燃やし、自分は心の底では改革派だったと主張した。反対だったと語る証言が増えるほど、崩壊は必然だったように見え、事前に誰も予見できなかった理由は分かりにくくなる。 標語を窓に飾り続けた人々は、隣人の本心を知らないまま、体制を支えていた。そのため、反対派にも指導部にも、体制の限界は見えなかった。 — 書籍 『Private Truths, Public Lies: The Social Consequences of Preference Falsification』(私的な真実、公的な嘘:選好の偽装の社会的帰結)1995年 Timur Kuran(経済学者、南カリフォルニア大学経済学部)
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JUST IN: 🇺🇸 President Trump says inflation could pay down the $40 trillion US national debt "very rapidly."
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鼻噴霧型フルミストとVAERS死亡報告 2016年、米国で「子供に対してほとんど効果がなかった」として市場から撤退したワクチンが、2024年、今度は「自宅投与」という形で復活した。 この承認は、フルミストが持つ波乱に満ちた歴史を無視したものだと私は考える。 2003年に初承認されて以来、このワクチンは小児におけるインフルエンザ予防効果の低さに苦しめられてきた。2016年には、一般的なインフルエンザ株に対して子供にほとんど効果がないことが判明し、米国市場から撤退している。 FDAのピーター・マークス博士は「安全で効果的な季節性インフルエンザワクチンの新しい選択肢であり、利便性と柔軟性を提供する」と声明を発表した。しかし、かつて「効果がなかった」として排除された生ウイルスが、今度は「便利だから」という理由で家庭に侵入することを許す論理に、私は強い違和感を覚える。 小児健康防衛の主任科学責任者ブライアン・フッカー博士は、自宅投与型の生ウイルスワクチンがもたらすリスクを厳しく指摘する。生ウイルスワクチンは接種後にウイルスを排出し、周囲に感染させる可能性がある。特に、このワクチンが禁忌とされる妊婦や乳児、免疫不全者にとって、家庭内での無防備な暴露は深刻な結果を招きかねない。 内科医のメリル・ナス医師も、このワクチンの有効性と対象年齢の矛盾を突く。インフルエンザワクチンの主要なターゲット層が65歳以上であるにもかかわらず、なぜフルミストは49歳以下にのみ承認され、高齢者には承認されていないのか。その理由が「高齢者には効果がないから」であれば、子供に対しても同様の疑義を持つべきだと私は考える。 小児科医のミシェル・ペロー医師は、製剤に含まれる成分への具体的な懸念を提示する。遺伝子組み換え酵母由来の可能性があるMSG、グリホサートを含む可能性のある豚由来ゼラチン、高果糖コーンシロップ由来のスクロース、微生物叢に毒性を持つゲントマイシン、そして有益なミネラルも結合してしまうEDTA。これらが子供の鼻粘膜から吸収されるリスクは、軽視できるものではない。 フルミストの公式ウェブサイトは、24ヶ月未満の小児における入院および喘鳴のリスク増加を臨床試験が示していると認めている。米国では5人に1人の小児が喘息と診断されている可能性がある。喘息の悪化や新規発症のリスクは、単なる副作用リストの一項目を超えた構造的問題である。 ここで、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に蓄積された数値を見てみよう。フルミスト製品に関連して報告された有害事象は合計11065件に上り、そのうち943件が「重篤」に分類されている。さらに深刻なのは、48件の死亡報告が含まれている点である。そのうち23件は17歳未満の小児であり、13件は年齢不明とされている。 しかし、ハーバード大学の2010年の研究によれば、すべての有害事象のうちVAERSに報告されるのは1%未満にすぎないという。つまり、公式に記録された48件の死亡という数字は、氷山の一角に過ぎない可能性がある。私たちが目している「安全」の裏側で、報告されない膨大な数の事象が沈黙しているのだ。 ピーター・マッカロー医師は、フルミストが2003年以来不評なワクチンであり、2歳未満の小児では投与後の入院リスクが増加することを指摘する。パッケージ挿入文には、喘息や喘鳴のある患者に対する注意喚起が明記されているにもかかわらず、自宅投与という管理の及ばない環境へと解放される意味を、私たちは慎重に考量すべきである。 アストラゼネカの企業倫理についても、疑問の声が上がっている。同社のCOVID-19ワクチンは重篤な有害事象により製造元が自主的に市場から撤退させた経緯を持つ。また、農薬アトラジンの内分泌かく乱作用を明らかにした大学教授を嫌がった企業との合併歴も指摘されている。安全性と倫理観を兼ね備えた企業であると言えるだろうか。 ペロー医師は、小児をインフルエンザから守るための代替案を積極的に考慮すべきだと主張する。ウイルス暴露時に使用できる鼻噴霧剤や、ビタミンCおよびDなどの免疫を高める食事・サプリメントが有効な選択肢となり得る。 小児が特定の年にインフルエンザに感染する確率は1%をはるかに下回るとし、稀な感染症を治療する準備を整える方が、ワクチンによるリスクを負うよりも適切だと専門家らも指摘している。 — Michael Nevradakis, Ph.D.(Ph.D.、上級記者) 『Parents Now Allowed to Give Kids Nasal Flu Vaccine at Home, Despite Vaccine’s Link to Severe Reactions』(重篤な反応との関連が指摘される中、保護者による子供への鼻噴霧型インフルエンザワクチンの自宅投与が許可される)2024年 childrenshealthdefense.org/d…
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心筋炎も。 “接種後にはギラン・バレー症候群、ベル麻痺、髄膜炎、急性脳炎といった重篤な神経学的問題や心臓疾患が報告されている。これらは、COVID-19ワクチン接種後に広範囲で報告されている有害事象と酷似しており、鼻腔粘膜を通じた免疫反応が、持続的な病理的炎症を引き起こす可能性を示唆…”
鼻噴霧型ワクチンの開発は少なくとも20年前から始まっていたが、その進捗は遅々としていた。科学者たちは、鼻腔と脳を隔てる壁があまりにも薄く、安全性の確保が困難であることを認めてきたからだ。その象徴的な例が、アストラゼネカが開発したインフルエンザ鼻噴霧型ワクチン「フルミスト」の苦難の歴史である。 2009年にFDA(食品医薬品局)が認可した豚インフルエンザ用ワクチンは、まもなく効力消失を理由に約500万回分がリコールされた。さらに2016年から2018年にかけて、CDC(疾病対策予防センター)は「予防効果が測定できない」として、フルミストを推奨リストから外している。 ヨーロッパやインドで製造された類似製品もまた、有効性の低さや未証明という報告に悩まされてきた。伝統的な手法では、鼻腔という過酷な環境で抗原を安定させ、かつ脳へ悪影響を与えずに免疫を獲得させることは不可能だったのだ。 フルミストには、MSG(グルタミン酸ナトリウム)、卵蛋白、ゲンタマイシン硫酸塩、ゼラチンなど、アナフィラキシーやアレルギーを引き起こす従来のワクチン成分が含まれていた。 接種後には、ギラン・バレー症候群、ベル麻痺、髄膜炎、急性脳炎といった重篤な神経学的問題や、心臓疾患が報告されている。 これらは、COVID-19ワクチン接種後に広範囲で報告されている有害事象と酷似しており、鼻腔粘膜を通じた免疫反応が、持続的な病理的炎症を引き起こす可能性を示唆している。 — この停滞を打破するために、科学者たちが持ち出した切り札がナノテクノロジー、とりわけリポイドナノ粒子(LNP)である。mRNAワクチンで実証されたこの技術は、遺伝子や抗原を保護し、細胞内へ確実に届ける「運び屋」として機能する。彼らはLNPやナノエマルジョンを用いることで、粘膜環境での抗原分解を防ぎ、生物学的関門を通過する能力を高めようとしている。 しかし、この「関門通過」こそが最大の懸念材料である。LNPは血液脳関門を突破する能力を持っており、それは意図的な設計である。鼻腔から噴霧されたナノ粒子は、薄い隔壁を越えて脳組織へ到達する可能性がある。欧州の規制当局が早くから指摘していたように、LNPの封入効率や、注射後に粒子が「正確にどこへ向かうのか」という問題は未解決のままだ。 さらに、LNPの表面をコーティングするポリエチレングリコール(PEG)のリスクも無視できない。PEGはアナフィラキシーショックや、体内への蓄積、薬物動態の予期せぬ変化を引き起こすことが知られている。脳という、最もデリケートな器官の至近距離で、これらの化学物質を霧状に浴びせることが、いかなる神経学的副作用をもたらすかは想像するに難くない。 — ここで、私たちが直面している現実の構造が見えてくる。イェール大学の免疫生物学者、岩崎明子氏のような研究者は、鼻噴霧型ワクチンを「呼吸器ウイルス予防の未来」と位置づけ、血液脳関門を「開放」して中枢神経系へ薬物をアクセスさせる技術(CynAxis)にも関与している。つまり、彼らにとって血液脳関門は「守るべきバリア」ではなく、「突破すべき障害物」なのだ。 製薬業界にとって、鼻噴霧型ワクチンは無限のブースター接種市場を開く黄金の鍵である。BioSpaceのレポートが示すように、無数のバイオ医薬品企業が、鼻噴霧型ワクチンという新たな市場に政府の資金を投じようとして殺到している。 彼らにとって重要なのは、公衆の安全ではなく、鼻腔を介した新たな投与ルートの確立と、それに伴う永続的な収益モデルだ。 便利さと引き換えに、私たちは脳という司令塔の安全を手放そうとしているのではないか。未検証のナノ粒子を脳へ直接送り込むという、前例のない生物学的実験への参加チケットを、私たちは受け取ろうとしているのだ。 — Children's Health Defense『Pharma Eyes Big Profits in Nasal Vaccines — Should We Really Spray Nanoparticles So Close to the Brain?』(製薬業界が鼻噴霧型ワクチンで巨額の利益を狙う――脳のごく近くでナノ粒子を噴霧して本当にいいのか?)2022年。 childrenshealthdefense.org/d…
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鼻噴霧型ワクチンの開発は少なくとも20年前から始まっていたが、その進捗は遅々としていた。科学者たちは、鼻腔と脳を隔てる壁があまりにも薄く、安全性の確保が困難であることを認めてきたからだ。その象徴的な例が、アストラゼネカが開発したインフルエンザ鼻噴霧型ワクチン「フルミスト」の苦難の歴史である。 2009年にFDA(食品医薬品局)が認可した豚インフルエンザ用ワクチンは、まもなく効力消失を理由に約500万回分がリコールされた。さらに2016年から2018年にかけて、CDC(疾病対策予防センター)は「予防効果が測定できない」として、フルミストを推奨リストから外している。 ヨーロッパやインドで製造された類似製品もまた、有効性の低さや未証明という報告に悩まされてきた。伝統的な手法では、鼻腔という過酷な環境で抗原を安定させ、かつ脳へ悪影響を与えずに免疫を獲得させることは不可能だったのだ。 フルミストには、MSG(グルタミン酸ナトリウム)、卵蛋白、ゲンタマイシン硫酸塩、ゼラチンなど、アナフィラキシーやアレルギーを引き起こす従来のワクチン成分が含まれていた。 接種後には、ギラン・バレー症候群、ベル麻痺、髄膜炎、急性脳炎といった重篤な神経学的問題や、心臓疾患が報告されている。 これらは、COVID-19ワクチン接種後に広範囲で報告されている有害事象と酷似しており、鼻腔粘膜を通じた免疫反応が、持続的な病理的炎症を引き起こす可能性を示唆している。 — この停滞を打破するために、科学者たちが持ち出した切り札がナノテクノロジー、とりわけリポイドナノ粒子(LNP)である。mRNAワクチンで実証されたこの技術は、遺伝子や抗原を保護し、細胞内へ確実に届ける「運び屋」として機能する。彼らはLNPやナノエマルジョンを用いることで、粘膜環境での抗原分解を防ぎ、生物学的関門を通過する能力を高めようとしている。 しかし、この「関門通過」こそが最大の懸念材料である。LNPは血液脳関門を突破する能力を持っており、それは意図的な設計である。鼻腔から噴霧されたナノ粒子は、薄い隔壁を越えて脳組織へ到達する可能性がある。欧州の規制当局が早くから指摘していたように、LNPの封入効率や、注射後に粒子が「正確にどこへ向かうのか」という問題は未解決のままだ。 さらに、LNPの表面をコーティングするポリエチレングリコール(PEG)のリスクも無視できない。PEGはアナフィラキシーショックや、体内への蓄積、薬物動態の予期せぬ変化を引き起こすことが知られている。脳という、最もデリケートな器官の至近距離で、これらの化学物質を霧状に浴びせることが、いかなる神経学的副作用をもたらすかは想像するに難くない。 — ここで、私たちが直面している現実の構造が見えてくる。イェール大学の免疫生物学者、岩崎明子氏のような研究者は、鼻噴霧型ワクチンを「呼吸器ウイルス予防の未来」と位置づけ、血液脳関門を「開放」して中枢神経系へ薬物をアクセスさせる技術(CynAxis)にも関与している。つまり、彼らにとって血液脳関門は「守るべきバリア」ではなく、「突破すべき障害物」なのだ。 製薬業界にとって、鼻噴霧型ワクチンは無限のブースター接種市場を開く黄金の鍵である。BioSpaceのレポートが示すように、無数のバイオ医薬品企業が、鼻噴霧型ワクチンという新たな市場に政府の資金を投じようとして殺到している。 彼らにとって重要なのは、公衆の安全ではなく、鼻腔を介した新たな投与ルートの確立と、それに伴う永続的な収益モデルだ。 便利さと引き換えに、私たちは脳という司令塔の安全を手放そうとしているのではないか。未検証のナノ粒子を脳へ直接送り込むという、前例のない生物学的実験への参加チケットを、私たちは受け取ろうとしているのだ。 — Children's Health Defense『Pharma Eyes Big Profits in Nasal Vaccines — Should We Really Spray Nanoparticles So Close to the Brain?』(製薬業界が鼻噴霧型ワクチンで巨額の利益を狙う――脳のごく近くでナノ粒子を噴霧して本当にいいのか?)2022年。 childrenshealthdefense.org/d…
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ジェフリー・サックス:サラミ戦術が招いた包括的安全保障の崩壊 ウクライナ国民のNATO加盟支持率は、1991年から2014年までの長きにわたり約20%に過ぎなかった。むしろ2019年には、有権者の73%がロシアとの和平を実現するミンスク合意の実施に投票していた。この数値は、 ウクライナ戦争が最初からウクライナ国民の熱望に基づいていたという西側のナラティブが、いかに事実と乖離しているかを如実に示している。 私が長年警告してきたように、この戦争の根本原因はロシアの帝国主義的妄想ではない。アメリカが自国の覇権を維持するために、ロシアの国境沿いまで軍事同盟を拡大し続けたことに起因する。1997年にズビグニェフ・ブレジンスキーが『地政学のグランド・チェスボード』で明言したように、これはユーラシアにおけるアメリカの覇権を確立するための計算された戦略である。 ヨーロッパの指導者たちは、ロシアが日々訴えている安全保障上の懸念を理解していないか、理解しようとしていない。ロシアは戦闘の停止ではなく、政治的解決に基づく敵対行為の終結を求めている。これは、戦争が政治の延長であるというクラウゼヴィッツの古典的な定義に合致する極めて正当な立場だ。 アメリカとヨーロッパは、他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を強化してはならないという、欧州安全保障協力機構の基本原則を無視し続けた。 私がバイデン政権の国家安全保障問題担当補佐官にNATO拡大を断念するよう公に宣言するよう求めた際、返ってきたのは「心配するな、NATOはウクライナに拡大しない」という私的な囁きと、「オープン・ドア政策を放棄できない」という矛盾した回答だけだった。公の場で明確な方針を示さず、裏で約束を交わすというこの二枚舌が、現在の破局的な状況を招いたのである。 NATOの東方拡大は、典型的なサラミ戦術によって実行されてきた。1990年、アメリカとドイツはソ連に対して、NATOが「1インチも東へ拡大しない」と繰り返し保証した。しかしその後、ポーランドやハンガリーなどの加盟を皮切りに、2004年にはさらに7カ国が加わり、2008年のブカレスト・サミットではウクライナとジョージアの加盟が事実上の対戦宣言として提示された。これに続き、弾道弾迎撃ミサイル条約からの一方的な脱退や、ウクライナ軍のNATOとの完全な相互運用性の構築が続けられた。 現在の「挑発されていない戦争」という言説は、この30年間にわたる段階的な軍事的包囲網の構築と、2014年のマイダンでの政権転覆、そして2022年にほぼ合意に至っていたイスタンブール和平交渉の破棄という時間軸を意図的に切断したものである。 覇権を求める国は中立を嫌う。古代アテネがメロス島の中立を許さなかったように、アメリカも冷戦後のヨーロッパにおける中立の選択肢を排除し続けてきた。しかし、スウェーデン、フィンランド、オーストリア、スイスの成功例が示すように、中立こそが平和を維持するための有効な道具なのである。 ウクライナ戦争を終わらせる唯一の道は、単なる停戦ではない。NATO拡大の完全な停止、ウクライナの中立化の確約、そして現在の接触線における武力行使の放棄を含む、包括的安全保障への回帰である。核保有国を追い詰める愚行は、ヨーロッパ全体を破滅に導く前に直ちに終わらせなければならない。 — Jeffrey D. Sachs、Glenn Diesen 『Jeffrey Sachs: Ukraine Peace Proposal vs. NATO Salami Tactics』(ジェフリー・サックス:ウクライナ和平提案対NATOサラミ戦術) youtube.com/watch?app=deskto…
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裏山に弾薬庫、「町民は知らなくていい」と言われて 自宅のすぐ裏山に、弾薬庫を造るという。2023年12月、さつま町の計画を伝える新聞記事を読んで、私は驚きと怒りで、なぜここなのかとしか考えられなかった。周辺には駐屯地も、自衛隊の施設も何もない。 このままでは駄目だと、同じ思いの人たちと12月の後半から話し合いを重ね、翌2024年1月に8人で「考える会」を結成した。町民のほとんどは、あの記事で初めて計画を知ったのである。 2024年3月7日の防衛省の説明会は、予定地周辺の地区の住民だけが対象だった。私たちはビラを850枚配って参加を呼びかけた。住民が何も知らないうちになぜ決まったのかと問うと、町民はこういうことは知らなくていい、という回答が返ってきた。 それはどういうことなのかと、私は強い怒りを覚えた。 情報公開請求で経緯をたどった。2017年、建設業関係の住民が弾薬庫を具体的に挙げて誘致を陳情し、地元の強い反発で取り下げられた。その後を商工会が引き継いで請願を出し、2018年に男性16人の町議会が全会一致で採択した。 同じ年の8月には「さつま防衛施設協議会」が発足して予算が付き、町長も役員に就いた。要望は東京や九州防衛局へ10回ほど重ねられ、2020年10月には賛同者2600人分の名簿が防衛大臣に提出された。名簿の文面の開示を請求すると、出てきたのは大半が黒塗りの文書で、私の周りには署名したと言う人が一人もいない。 要望は弾薬庫だけではなかった。野外訓練場、ミサイル部隊、レーダーの設置まで、町の側から防衛省に求めていたことを、私たちは調べて初めて知った。 計画の規模も大きい。防衛省は現在保有する1400棟に加え、新たに130棟の弾薬庫を増設するとしている。町内には候補の国有地が3か所あり、2025年度の調査を経て、設計の予算として2億円が計上された。 弾薬庫は平時でも危険を抱える。各地で事故が起きており、PFAS(有機フッ素化合物)による水質汚染も問題になっている。予定地の一帯は、県内の種もみを作っている地域である。 現地を訪れた人からは、距離の問題も指摘された。民間の花火工場でさえ、火薬類取締法の保安距離の基準により、民家の近くには建てられない。さつま町の弾薬庫は、町の中心から1kmほどの位置になる可能性がある。 戦争になれば、危険はさらに大きくなる。聞き手の木村朗さんが指摘したように、ウクライナやイランでは弾薬庫が真っ先に攻撃されている。予定地の近くには川内駐屯地と川内原発があり、川内港も特定利用港湾として整備が進んでいる。 それでも町では反対の声が広がらない。攻撃されたら危ないと話しても、原発があるからもう同じだという諦めが返ってくる。説明会で示された自衛隊員60人の移住や、国の補助で道路や病院、公民館が良くなるという話を受けて、皆さんお金になることばかりを考えているように見える。 周りの人たちは、戦争は起きないと思っている。種もみの生産者からも、反対の声は上がらない。 2025年4月、私は町議会議員になった。14人の議員のうち、弾薬庫に反対しているのは私だけである。一般質問のたびに、町長にこの問題を問い続けている。 スタンディングをすると、町の人は手を振ってくれる。しかし一緒に立つ町民は10人いるかどうかで、参加者の大半は町外の仲間だ。本当は嫌なのに、国のすることだからと半分以上諦めている人が多い。 それでも、絶対に造らせないという気持ちは変わらない。建設を少しでも遅らせれば、その間に政権が変わるかもしれないと期待している。 町民は知らなくていいと言った側は、2600人の名簿を積み上げ、2億円の設計予算まで計画を進めた。知らされなかった町民が知ろうとしたとき、手にしたのは大半が黒塗りの文書だった。 — 参考資料:私たちはなぜさつま町弾薬庫建設に反対するのか~武力で平和は守れない~ 武さとみさん(鹿児島県さつま町議)、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長)、2026年9日28日 (対談テキストより再構性) youtu.be/InBVtv7mvk8 isfweb.org/post-83589/
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夕食後たった1分間の階段昇降が血糖値上昇を40%抑制する——ランダム化比較試験 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/3970… 夕方の食後血糖値は、朝の同じ食事に対して著しく高く反応する。これは概日リズムと膵臓のベータ細胞の反応性の変化によるものであり、心血管疾患や糖尿病のリスクを高める要因となる。 我々の研究は、この夕方の代謝リスクに対して、極めて短時間の物理的介入が有効であるかを検証した。 対象は健康な成人30名であり、平均年齢は29歳であった。彼らに夕方17時以降、75グラムのブドウ糖を含む水を摂取させた。介入群は摂取57分後に、32段の階段を自選の快適なペースで1分間昇降した。対照群は同じ時間帯に座って安静に過ごした。 運動介入は、食後60分時点の血糖値上昇を有意に抑制した。対照群の血糖値上昇が4.3であったのに対し、階段昇降群は2.5にとどまった。これはベースラインからの上昇幅において約40パーセントの減少を意味する。 この効果は運動開始後約20分間持続し、曲線下面積の有意な低下として確認された。 従来の常識では、食後血糖値を改善するために20分から60分程度の中強度運動が必要であるとされてきた。しかし、我々のデータは、たった1分間の軽度運動でも、夕方の過剰な血糖反応に対して十分な拮抗作用を発揮し得ることを示している。自覚的運動強度は1.9であり、参加者はこれを軽度と認識していた。 この現象の背景には、階段昇降特有の力学的変化が関与している可能性がある。筋肉の伸展や収縮に伴う細胞外マトリックスの変化が、インスリンを介さない経路でグルコース輸送体の移動を促進する仕組みだ。加えて、夕方はインスリン分泌量自体が多いため、運動によるインスリン感受性向上の効果がより顕著に現れると考えられる。 本研究の対象は健康な若年成人であり、糖尿病有病者における長期効果やヘモグロビンA1cへの影響は未検証である。それでも、時間的・身体的な障壁が低いこの介入法は、運動習慣の定着における現実的な第一歩となり得る。日常的な階段が、夕方の代謝リスクを管理する強力な要素となる。 — 研究論文『One minute of light‐intensity stair‐stepping decreases postprandial glycaemia in the evening in non‐diabetic adults: A randomized controlled trial』(非糖尿病成人における1分間の軽度階段昇降運動が夕方の食後血糖値を低下させる:ランダム化比較試験) 2024年 Austin Morales, William Wong, Jeff Moore, Jochen Kressler DOI: 10.1113/EP092274
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私の机の引き出しには、46年間使い続けた消しゴムがある。私が講師になりたての頃に手に入れたそれは、もはや立方体の影すら留めておらず、丸みを帯びた小石のようになっている。しかし、私はそれを捨てられない。たとえ新品の、あるいは私好みに削られた複製品と交換できるとしても、だ。なぜだろうか。 この問いは、単なる個人的な愛着の話ではない。それは「価値」とは何か、そして我々は何を大切にすべきかという、倫理学の根幹に関わる問題だ。 多くの哲学者、特に功利主義的な思考を持つ人々は、世界から「価値」の総量を最大化することを善しとする。もし古い建物を壊して、より美しい、あるいは機能的な建物を建てられるなら、そしてその結果として価値の総量が増えるなら、彼らは迷わず古い建物を破壊するだろう。彼らにとって重要なのは、抽象的な「価値」の量であって、それがどのような媒体に宿っているかは二次的な問題に過ぎない。 しかし、私はこの考え方に違和感を覚える。私は「保守主義者」として、既存の価値を保存することに、価値の最大化とは独立した理由があると考えている。 イギリスの哲学者デヴィッド・ウィギンズの例を引き合いに出すまでもなく、我々はしばしば、より良い代替案が存在するにもかかわらず、目の前の事物を失うことを嘆く。 例えば、庭の薔薇の茂みが庭師によって切り倒されたとしよう。庭師が「もっと美しい品種を植え直します」と言ってくれれば、損失は相殺されただろうか。おそらく、完全にはそうではない。我々は「薔薇の茂みという価値」ではなく、「あの特定の薔薇の茂み」を失ったことを悲しむのだ。 ここで、ある架空の大学「ケノラ・レイニー・リバー・カレッジ」の話をしよう。この大学は長年、博士課程を持たず、学部教育のみに専念するという独自のアイデンティティを誇ってきた。ある日、若手教授たちが「博士課程を作れば、教育の価値はもっと高まる」と提案した。論理的には正しいかもしれない。しかし、老教授はこう反論する。「我々は価値の生産機械ではない。我々は、この特定の姿をした大学という『価値ある創造物』を保存したいのだ」と。 ここには二つの異なる価値づけがある。一つは、その事物が持つ機能的な価値や、それがもたらす結果への価値づけ。もう一つは、その事物が「特定の存在」として持つ価値への愛着だ。私は後者を「特定の価値づけ」と呼びたい。 もし我々が、価値の最大化だけを追求するなら、ミケランジェロの未完成の彫刻を、より完璧な別の彫刻を作るための材料として粉砕することも許されてしまう。しかし、我々はそれをしない。なぜなら、我々は抽象的な「美」や「芸術的価値」を愛しているのではなく、歴史的な経緯を経てそこに存在している「この特定の事物」を愛しているからだ。 変化そのものが悪であると言っているのではない。新しい絵画が生まれ、古い絵画を凌駕することはありうる。しかし、古い絵画を「破壊して」新しい絵画を作ることは、たとえ結果として生まれる作品の価値が高くても、我々の道徳的直観に反する。我々は、価値を運ぶ器そのものに、固有の尊厳を見出しているのだ。 この視点は、現代社会がしばしば陥る「新しければ良い」という進歩主義への重要な修正を迫る。我々が何気なく「古いもの」を大切に思うとき、そこには単なる慣性や変化への恐怖ではない、正当な哲学的理由が横たわっている。我々は、価値そのものではなく、価値を宿す「この」世界を救おうとしているのである。 — 書籍『Reasons and Recognition: Essays on the Philosophy of T. M. Scanlon』(『理由と認識:T・M・スキャンロンの哲学に関する論考』) Chapter 9: Rescuing Conservatism: A Defense of Existing Value(第9章:保守主義の救済――現存する価値の擁護)G. A. Cohen(政治哲学者、オックスフォード大学チチェレ教授)
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運動の健康効果はあなたが費やした時間ではなくその強度によって規定される 運動の健康効果は、あなたがランニングマシンの上で費やした時間ではなく、その強度によって規定される。私たちの研究は、短時間で全力を出すスプリントインターバル運動が、血液中のタンパク質の約25%にあたる714種類を 運動直後に変化させることを突き止めた。 これに対し、90分間一定のペースで続ける中等度強度運動が変化させたのは、わずか7種類に過ぎない。この圧倒的な数字の差は、運動が単なるカロリー消費の手段ではなく、体中の臓器に指令を出す強力な化学反応のスイッチであることを示している。 私たちの研究チームは、運動の強度が血液の中のタンパク質や代謝物質に与える影響を、運動習慣のない人と習慣がある人の両方で詳細に調べた。 最新の分析技術を用いて約3000種類のタンパク質を調べた結果、骨格筋と脂肪細胞が運動の強度に対して特に鋭敏に反応することが判明した。短時間の全力運動を行うと、血管を新しく作る因子や、細胞の修復を促す因子が即座に血液中に放出される。 一方、長時間の中等度運動では、持続的なエネルギー需要に対応するために、肝臓が特定のタンパク質を分泌する反応が見られた。これはどちらも体に良い変化だが、その質とスピードは全く異なる。 短時間の全力運動を行うと、血液中には乳酸やピルビン酸などの代謝物質が即座に急増する。これらはかつて単なる疲労物質や老廃物と考えられていた。しかし実際には、これらは体全体に指令を出す重要なメッセンジャーとして機能している。 特に注目すべきは、肥満を抑制する効果を持つ特定の代謝物質である。この物質は、持久運動や筋トレと比較して、スプリント運動の後に顕著に増加することが確認された。 実際に、全力運動直後の血液を採取してヒトの脂肪細胞にかけた実験では、1000種類を超える遺伝子の働きが変化した。脂肪を処理する経路が活性化され、細胞レベルで明確な再プログラムが起きていた。 従来の通念では、健康のためには長時間継続して汗をかく運動ほど効果的であると信じられてきた。 しかし、英国バイオバンクの5万人を超える巨大な医療データとの照合は、この前提を静かに、しかし決定的に覆す。短時間の全力運動によって急性期に放出されるタンパク質のうち、33種類が2型糖尿病、肥満、代謝疾患の将来的なリスク低下と統計的に強く結びついていた。 対して、中等度運動が関与したのはそのうちのわずか3種類のみである。このデータは、短時間の激しい物理的負荷が、長時間の運動とは質的に異なる、病気から体を守るタンパク質を循環系に供給することを示している。 例えば、特定のタンパク質は全力運動直後に増加し、定期的な身体活動と正の相関を示すだけでなく、加齢に伴う減少とも逆の動きを見せた。これらは運動をしたその瞬間だけでなく、長期的な全身の利益に寄与する可能性が高い。 臓器同士の通信ネットワークは、運動の量ではなく強度によって書き換えられる。私たちが健康の維持のために求めるべきは、漫然と費やす時間ではなく、細胞レベルの通信システムを確実に揺さぶる物理的負荷の強度そのものなのだ。 — 研究論文 『Exercise intensity modulates interorgan communication and is associated with cardiometabolic health outcomes in humans』(運動強度は臓器間通信を調節し、ヒトの心臓代謝健康転帰と関連する) 2026年。 Luke Olsen, Paul Cohen, et al. DOI: 10.1016/j.xcrm.2026.102988
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Gordon Hahn(ゴードン・ハーン, Core Analyticsアナリスト、元ボストン大学・スタンフォード大学教授): ウクライナの物資倉庫の60%から90%がすでに破壊されている。冬が本格化すれば、エネルギー網の崩壊により国家機能は麻痺するだろう。私は長年ロシアとウクライナを分析してきたが、 現在のキエフ政権は戦場でまさに追い詰められている。 それにもかかわらず、欧州の一部では危険なエスカレーションが議論されている。フランスは他国への核の傘の拡大を提案し、リトアニアは核能力を持つ装備の配備禁止を解除する法改正を進めている。ラトビアに至っては、モスクワに到達可能な巡航ミサイルの購入を発表した。 しかし、この軍事的強硬姿勢は国内の現実と完全に乖離している。ドイツでは徴兵制に反対する大規模なデモが相次ぎ、極右政党であるドイツのための選択肢(AfD)が支持を拡大している。欧州には産業基盤の欠如と厳しい予算制約があり、2030年までの軍備増強目標は現実的ではない。 戦場で劣勢にあるウクライナが、この破綻した欧州の軍拡競争にすがりつくのは自然な成り行きかもしれない。 より危険なのは、ウクライナ紛争を中東の地政学と融合させようとする動きだ。キエフ政権は、イエメンのフーシ派(アンサールアッラー)やイランとの対立構造に自らを割り込ませ、湾岸諸国へのドローン売却などを画策している。これは、北大西洋条約機構(NATO)をこの戦争に引きずり込むための明確な戦略である。 NATO参戦を誘発するため、ライプツィヒ空港でのドローン発見のような偽旗作戦が仕掛けられる可能性も否定できない。だが、欧州の指導部が全面戦争を望んでいるとは考えにくい。彼らにはその政治的基盤も勇気も欠けている。 真の危機は、外部からのNATO参戦ではなく、ウクライナ内部からの崩壊にある。現在、アンドリー・ビレツキーやデニス・プロコペンコが率いるアゾフ連隊は、ウクライナ軍の最高司令部において3分の1の席を占めるまでに影響力を拡大している。 戦線が崩壊し、キエフ政権の無能さと腐敗が露呈した時、彼らが銃剣をキエフに向けて進軍し、権力を掌握しても私は全く驚かない。これは単なる社会運動ではなく、ウクライナ国家の権力構造に深く根ざした勢力なのだ。 国際的な視点を見渡しても、西側の孤立は深まっている。BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)はプーチン大統領を批判せず、独自の決済システムの構築を進めている。カザフスタンのトカエフ大統領でさえ、プーチンを友人かつ効果的なリーダーと評している。 さらに、中国は夏以降、ロシアへの光ファイバーケーブルの輸出を以前の10倍に増やしている。これは、ロシアの軍事作戦に対する中国の裏方としての支援が強化されていることを示唆している。 一方、米国はトランプ元大統領とディープステート(深層部)の間で外交政策が分裂しており、ロシアが米国政府を信用する理由は歴史的に見て皆無である。ミンスク合意の破棄からブダペスト覚書の軽視まで、西側が約束を破ってきた経緯は明白だ。 欧州が偽旗作戦や戦争の拡大で局面を打開しようとしても、それはウクライナを救うどころか、アゾフ連隊による内部からの権力簒奪と、地域全体の破滅を加速させるだけである。
Analyst @GordonHahn13 discusses the worsening conflict in Ukraine, noting that Ukrainian forces face critical supply and territorial shortages ahead of winter. Hahn looks at how Western nations are considering escalatory actions, such as expanding nuclear umbrellas and increasing military production, while simultaneously facing domestic economic strains and public resistance. The conversation explores how regional tensions in Eastern Europe and the Middle East risk intertwining, potentially pushing the international community toward a broader global confrontation. Additionally, Hahn highlights the growing political influence of the Azov movement within Ukraine’s military leadership and examines how the broader multipolar world order is fracturing into competing regional unions. 🇺🇦🇮🇷☢️ geopoliticsandempire.com/202…
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並行図書 / Parallel Library | Alzhacker retweeted
As a pilot for 20 years I have questions: - where are the cabin crew here? - where are the oxygen masks that automatically drop during a rapid emergency descent? - how did the Capt manage to open the door while being stabbed? - Omani pilots were not allowed to fly to Israel, why was he allowed? - how did the offending pilot get a weapon onboard? - why has this happened so close to elections? - how are passengers walking around while apparently in a nosedive? - who else was injured? Nose dives cause significant g force incidents - why is there two perfectly positioned people recording the incident and not helping? - why did a plumber take control and not the 2 pilots onboard who would certainly know when an aircraft was in a nosedive? - why was the plumber speaking in English to Bibi after the flight - why was he still in his blood soaked clothes 8 hours after the incident False Flags have been a very effective mechanism to influence public opinion Hitler burnt down the Reichstag just before his parliament elections and he won the election…changing the course of history. A full and independent investigation should be carried out here. Hopefully independent journalist will be allowed to view this too.
#WATCH: Israeli passengers rush the cockpit to rescue their Flydubai flight after the copilot attempted to hijack it.
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フロリダ州司法長官ジェームズ・アスマイヤー(James Uthmeier): 「ファイザー社はフロリダ州の家族に対し、同社のmRNA新型コロナワクチンによる大規模接種は感染拡大を止めるために必要であり、重大な安全上のリスクはないと説明しました。 同社のCEO、アルバート・ブーラ氏は『接種しなければ、 最も愛する人たちを危険にさらすことになる』と述べ、疑問を投げかける人々を犯罪者呼ばわりしました。 2023年1月、すでに数十億回分が接種された後になっても、ブーラ氏はファイザー社として安全性シグナルを一つも確認していないと述べました。 同社は広告に100億ドル(約1.5兆円)を費やし、このワクチンだけで800億ドル(約12兆円)を超える収益を上げました。 しかし同社は、把握していた事実を語りませんでした。10代や若年成人における心筋炎のことです。脳卒中や死亡を含む数千件の有害事象の報告も受けていました。さらに、このワクチンが妊娠初期(妊娠0~13週ごろ)の妊婦と胎児にリスクをもたらすと認識すべき理由もありました。 最近、ポール上院議員とジョンソン上院議員が、アンソニー・ファウチ博士が「2回目の接種は理論上、妊娠初期の流産と関連しうる」とテキストメッセージで伝えていたことを明らかにしました。CDCの所長と公衆衛生局長官もこれに同意していました。それにもかかわらず、妊婦たちには安全だと伝えられていたのです。 ファイザー社は、ワクチンが感染の伝播を防ぐかどうかの試験すら行っていませんでした。 だからこそ私たちは本日、欺瞞的な商行為を理由に、ファイザー社とアルバート・ブーラ氏を提訴しました。彼らのしたことは間違っています。彼らはフロリダ州の家族には真実を任せられないと考えたのです。私たちはそうは考えません。 私の事務所は、彼らに責任を取らせます。ありがとうございました。」
🚨 BREAKING: Florida just SUED Pfizer for deceptively marketing their COVID vaccines as safe while women suffered miscarriages and teens had heart attacks THE PEOPLE DESERVE JUSTICE. “Weeks ago we learned Fauci and the biomedical state knew the COVID jabs were dangerous but hid it from us.” “While that investigation continues, today we sued Pfizer for deceptively marketing the products as safe—making billions—while pregnant women were miscarrying their babies and teenagers were having heart attacks.” This is ADMITTED by Fauci. He knew! Lockdowners and vaccine makers are wanted to make BILLIONS instead of actually following the science And people paid with their lives or their CHILDREN 😡 Prosecute Fauci!
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