(*´-ω・)ン?…という事は、これからもヲレを狂わせると言うことだな!?
(〜 ̄▽ ̄)〜(歓喜)
GM²Iイクスペルが予想以上の反響で大変ありがたく思っております。私は元々プラスチックキットの企画職を目指していて、数十年越しにそれが叶いました。千値練さんとイクスペルの商品化を許諾して下さったシティコネクションさん、スタッフの皆さんに厚く御礼申し上げます。
私は社会人になった時に目標をいくつか立てており、その中の一つに「自分が考案したロボットの商品化」がありました。それは大変難しく、長い道のりだと予想していたのですが……とてもありがたいことに早く実現しました。
そしてフリーランスになった後、それまでに培ったゲーム、ロボット、ホビーの知識を何かの形で活かせないかと思いました。
近年では他メーカーさんのゲームメカのプラスチックキットが色々と発売されており、2023年のロボットアクションゲームの世界的大ヒットの影響もあってゲームメカの商品がより注目されていくのではないかと考えたのです。
そして、GM²Iでその広がりの一翼を担いたい……他メーカーさんと連携しているわけではありませんが、あくまで私個人としては後発ながらもゲームメカという商品ジャンルを盛り上げていきたいと思いました。
とは言え、世代によって好きなゲームメカは違うでしょう。
他メーカーさんのラインナップもある中、自分は何をやるべきか。商品なので利益も出さなければならない。やはりマーケティングリサーチは必要……そこで自分が若かりし頃に所属していた会社の先輩の言葉を思い出しました。
「自分達が好きだから、これを出すんだ。世間に広く理解されずとも刺さる人は必ずいるはず。そして、深く刺さった人達は時間をかけて拡散してくれる。メジャーにならなくてもいい。まずはコア層を確実に撃ち抜く」
実は、それで大きな商売が成立することはかなり難しいです。やはり、マーケティングリサーチは必要。昔の自分のやり方が今では通用しないこともわかっています。結果が出るかどうかわからない企画に乗って下さる会社は少ない。これは当たり前です。
幸い、千値練の担当者さんとは若かりし頃から面識があり、私という人間をご存知だということもあってGM²Iの企画を快諾して下さいました。2秒ぐらいで。
そこから海老川兼武さんや柳瀬敬之さん、私の知り合いの有識者さん達と協議を重ねたのですが……ぶっちゃけ、それぞれが好きなゲームメカの話ばかりしてましたw
なので、必然的にGM²Iのラインナップは「50代のおじさん達が若かりし頃にプレイしていたロボットゲームのメカ」となりました。
しかし、「原作(ゲーム)を知らない人には刺さらなくていい」ではなく、「原作(ゲーム)を知らない人がGM²Iでその登場メカに触れ、上手くいけば原作にも興味を持って下さる」ことも目指しているつもりです。
GM²I第1弾イクスペルの原作である「フォーメーションZ」は、シティコネクションさんから「ファイナルフォーメーション(2025年)」や「FZ: Formation Z(2026年)」というシリーズ新作がリリースされており、それらにもイクスペルという名の機体が登場します。実は、この2本のゲームがGM²I第1弾の選抜理由の一つになっています。
また、古のゲームメカをご存じない方々にアピールする手段の一つとして、オリジナルデザインをリスペクトしつつ当時では不明な部分、あやふやな部分を再解釈・デザインリファインすることが挙げられ……それをゲームにもお詳しく、ホビー業界でも活躍されている海老川さんと柳瀬さんにお願いしました。
ゲームメカ商品に興味を持っていただき、GM²Iだけでなく他メーカーさんの商品も購入して下されば、結果的にジャンルが盛り上がっていくのではないかと思っています。
昨日の私の投稿で「○○を出して欲しい」という意見をたくさんいただきました。ありがとうございます。その中には「企画段階で商品化を検討しましたが、諸事情で……」という機体もあるのですが、今後もニッチ層を狙いつつGM²Iを進めていきたいと思っております。何卒宜しくお願い致します。