国際緊急援助活動が自衛隊の行動として位置付けられた平成4年(1992年)以降、インドネシア共和国で自衛隊が国際緊急援助活動を実施するのは、今回で6回目となります。
自衛隊はこれまで、インドネシアにおいて地震・津波災害への対応や航空機の捜索救難活動などを実施し、今回は、国際緊急援助活動として、初めて山林火災の消火活動に取り組んでいます。
防衛省・自衛隊は、被害の拡大防止に向けて、引き続きインドネシアへの支援に全力で取り組んでまいります。
9月21日、インドネシアにおける国際緊急援助活動のため派遣されている輸送艦「くにさき」が、カリマンタン島クタパン沖に到着しました。準備が整い次第、クタパン沖の「くにさき」からCH-47輸送ヘリコプターにより消火活動を実施予定です。
防衛省・自衛隊は、引き続き現地の状況を踏まえながら、関係機関と連携して対応してまいります。