実際に体育館で結婚式を挙げたワシが結論を出そう。
当時奈良の吉野や群馬みなかみの廃校を利用した宿泊施設に大人数を集めて遊ぶことにハマっていたワイが「学校ってノスタルジックで楽しいな!」と思い、結婚式を奥多摩の廃校の体育館で挙げることを計画。結論から言うと100人の招待客で600万円かかった。
確かに「体育館の利用料」は安く済むから、キッコーマンのウーロン茶と銀のさらで頼んだ寿司、パイプ椅子とオルガンで挙げるなら安く上がるんだろうけど、マトモな結婚式にしようと思ったら体育館にあるものなんて限られているので、装飾品だのテーブルだの音響だの当日のスタッフだの、全部都心からトラックに積んで持ってくる必要がある。料理も「学校の給食ぽいけど、実はフレンチのフルコースになってるやつ」みたいなわけわからんオーダーをしたせいでそれを現地で作るための設備やら食材やらも全てトラックに積んで輸送。招待客を立川から送迎したのでバスもチャーター。
僕としては「まあお金はかかったけど楽しかったから良いか」くらいに思ってたのに、招待客の間では「ヨッピーの野郎がド田舎の廃校でドケチ結婚式を挙げやがった。最悪」みたいな扱いになっていて、「めちゃくちゃお金がかかってるのに、なんなら鬼貧乏結婚式だと思われる」みたいな摩訶不思議な現象が起こるのであんまりおすすめはしない。「あれ600万かかったんやで」って言ったらみんな絶句してた。素直に設備が揃ってるホテルであげた方がたぶん安くあがると思います。
結婚式、相手さえ良ければ体育館貸し切ってそこでやったらよくない?
仮に1日1万円やったとしても5,000人呼んだら1人2円で済むし 俺が挙式の常識を破壊する