アートはただ「感じる」だけじゃないのか。
アートは「研究」できるのか。
【10/16(金)】
アートを「研究」する :芸術学って……ナニ!? 志賀玲太の場合
アートを扱う多様な「研究」に注目する連続企画、始動!
初回は芸術学専攻卒、現在はWebメディア「QuizKnock」の編集者である志賀玲太さんをお招きし、芸術学のキソから現在の活動まで、まるっとお話しいただきます!
イベント概要はこちらから↓
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【イベント概要】
美大・芸大と聞けば多くの皆さんが作品制作を学びに行く学校を想像することと思いますが、油画や日本画、彫刻などなどの他に「芸術学」という専攻が存在します。
美大・芸大なのに作品を作らない(より厳密には作品を作ることを目的としない)専攻、つまり「アートを『研究』する」ための専攻です。 そしてそれは、アーティストが自分たちの実践を磨いていくために推し進めていく「研究」――「見栄えのいい絵の具の組み合わせを見つける」「木材を滑らかに彫刻していく技法はないか」といったような――とはまったく異なるものです。
学問としてアートを研究していくこととはどういうことなのか。アートの研究にはどんなジャンルがあるのか。
連続企画「アートを「研究」する。」第一回目となる本イベントでは、東京芸術大学美術学部芸術学専攻を卒業し、現在はWebメディア「QuizKnock」の編集者である志賀玲太さんをお招きします。芸術学専攻で学んで来たことから卒業後のお仕事までお話を聞きつつ、「アートの研究」を知っていくための入口の門をくぐりましょう。
【当日はずばり、どんな方に来ていただきたいですか?】
・アートを見るためのいろんな視点を知りたい方
・作品を作らない方の美大生・芸大生に興味がある方
・アートのことを難しく考えてみたい方
【お客さんへのメッセージ】
「アートって小難しいと思っている方も多いかもしれませんが、実はそんなことはなくて、難しいことなんて考えずにただ感じるままに見ればいいんです!」というようなフレーズ、皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
アートへの敷居を下げるポジティブな言葉ではありますが、同時にそんな「アートを小難しく考えること」に本気で挑み、取り組んできた人たちがいます。
まさに「アートを小難しく考えること」を学んできた志賀さんと一緒に、「アートを研究すること」の入場門をくぐり、ぼんやりとした全体図を描いていきましょう!(一切の希望は捨てなくて大丈夫!)
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登壇者① 半田 颯哉(
@souya_h)
アーティスト/インディペンデントキュレーター
1994年、浜松生まれ。広島出身。アーティストとして現代アート作品の制作をする傍ら、フリーランスのキュレーターとして展示企画も行っている。テクノロジーと社会倫理の間に生じる摩擦や、アジア・日本のアイデンティティを巡る問題に焦点を当てる。2019年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。また2023年に東京大学大学院学際情報学府修士課程を修了。アジアン・カルチュラル・カウンシルの2024年度ニューヨーク・フェローシップ・グランティーに選出され、2025年の後半はニューヨークで過ごした。ニューヨークで一番自身を救ってくれた食べ物はタコス。
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登壇者② 志賀 玲太(
@Petzvaled)
QuizKnock
1996年生まれ、東京藝術大学美術学部芸術学科を卒業。在学時は美学を専攻し、主に現代美術の展示論や批評に興味を持っていた。クイズ王・伊沢拓司率いる知識集団「QuizKnock」に2017年6月より加入し、現在はWebメディア「QuizKnock」の編集者として活動中。Tokyo Art Beatへの展覧会レビュー記事寄稿やエッセイ集『撃ち抜くみたいに着飾って』の刊行など文筆業も。好物はタコス。
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間 学生:500円/時間
(飲食代は別途頂きます)