レンタルの ONIX XM2 Copper の簡易レビュー
qdc 4Pro Studioモードでの印象
ボリュームは 4pro で ローゲインの 11 で十分
フィルターは Linear phase fast roll-off が好み
声: 輪郭が明瞭で内側には艶がある
楽器: 音像が明瞭で前後の距離感も感じられる
低域: 量より質でキレを維持しながら余韻が残る
空間: 音を過度に広げず奥行きで立体感を表現する
ONIX Tocata XM2 の音の印象
全体的にはボーカルを中心とした緩やかなかまぼこ型のサウンド
特に印象的なのは中域の充実感
ボーカルは輪郭がくっきりしているのに、声の質感には柔らかさと艶があり自然な存在感
一方、低域はボーカルの充実感に比べると少し控えめ
サブベースまでしっかり沈み込むけど量感で押すタイプではなく、タイトでキレの良い鳴り方
高域も不足感はないけど、鋭くクリアに突き抜けるというより、音が「スーゥ……」と柔らかく拡散していくような印象
刺激感を抑えながら自然に空間へ溶け込んでいく感じが心地よい
全体として解像感を強調するよりも、ボーカルの質感や音楽のまとまりを大切にした音作りかな?
あと流石非ドロDAP、電源ボタン長押しから再生まで12秒
ここからはちょっと気づいたアレなとこ箇条書き
・ボリュームってかアンプが IEM 用には大パワー
・画面スクロールは引っかかり多め、カクカク
・カバー画像も毎回ロードするタイプ
・シャッフル再生は履歴保持しないタイプで残念
・OLED 黄色ってか色温度低め白が黄色い
・個体だと思うけどオプションのケースがユルユル
朝の写真の通り180° 回転させた状態じゃないと、ケースから XM2 ヌルッと落ちるのがちょっと怖いかな?