世界最強の国家がどこになるのか、すでにその兆候が見え始めている。もはや中国抜きでは、アメリカでさえ成り立たない時代になりつつある。例えば、中国が今日突然、日本向けの輸出を全面停止すると宣言したらどうなるか。日本人の生活は一気に混乱するだろう。日用品から家電、衣類、食品、工業部品まで、あらゆる分野で深刻な供給不足が起きるし、三分の1は65歳の老人、工場もないし、誰か生産しますか?原料もない。滅國です。中日戦争はただの笑い話。
それにしても、中国の貿易黒字はあまりにも巨大になりすぎた。そろそろ目立たないようにした方がいいのではないか。
データを確認すると、2026年1〜9月の中国のモノの貿易黒字は約6兆4,600億元。前年同期比13.1%増で、ドル換算ではすでに9,380億ドルに達している。最近では、中国税関総署の発表でも貿易黒字をあまり前面に出さなくなったほどだ。
2025年の年間貿易黒字は約1兆1,900億ドルで、1〜9月時点では7,262億ドルだった。
それが今年は、9か月だけですでに1兆ドル近い。単純にこの勢いが続けば、年間1兆5,000億ドルを超えてもおかしくない。
これがどれほど異常な規模か、分かるだろうか。
世界の主要な貿易黒字国をいくつも合わせて、ようやく比較できるほどの金額だ。中国一国だけが、完全に別次元の規模に達している。
ここまで来ると、あまり大騒ぎせず、静かに稼ぎ続けた方が賢明なのかもしれない。