おもしろい統計を見つけて紹介します。考察とかもします。

内閣府の調査(2023年が最新)によると、過去1年以内のDV被害経験率は、配偶者・交際相手のどちらも男女差がほとんどない。 【配偶者からのDV】 女性11.7%、男性11.0% 【交際相手からのDV】 女性1.2%、男性1.1% これほど近年の被害経験率の男女差が小さいのに、男性のDV相談体制が女性よりも極めて限定的なのはおかしいのではないか。 【計算方法】 被害経験者数×過去1年以内の被害割合÷結婚・交際経験者数 配偶者: 女性289人×42.6%÷1,050人=11.7% 男性173人×50.3%÷788人=11.0% 交際相手: 女性270人×5.2%÷1,189人=1.2% 男性111人×9.0%÷923人=1.1% *結婚・交際経験者をベースに独自計算。公表された割合を使用した概算値。 出典:内閣府「男女間における暴力に関する調査」(2024年)
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今、「DV相談プラス」に同じ相談を男女別に送ったら女性にだけ返答があったと話題だが、内閣府は男性の相談も受け付けている。ただし男性専用回線は日曜15~21時だけ。近年パートナーからのDV被害経験率は男女で大差ない傾向になっているのに、これでいいのだろうか?
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男性は女性との関わりで、どのようにお金を使うべきか?3原則 ①お金を払うことで女性と関われるような関係なら、風俗などとコスパを比較する ②お金を払うことで女性と関われるような関係なら、渡すお金に対する対価を明確にする ③見返りを求めずにお金を使うのは、お金を出さなくても自分を求めてくれる女性に限る
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10月27日の参議院法務委員会の質疑で、山下法務大臣は、性売買を一律に性暴力と捉えることに対して「困難」という認識を示した。これは売る側を被害者、買う側を加害者と位置づける北欧モデル前提の売春防止法の改正に対して政府が否定的なスタンスを示したことを意味する。今後の売春防止法改正の議論にも影響を与えそうだ。 山下法務大臣「政府としては性暴力とは同意のない性的な行為でありまして重大な人権侵害にあたることを認識しております。ただその上で成人間の同意に基づく性交についてこれが仮に対償の授受またはその約束を伴う場合であっても、そのような性交に至る事情は様々であることからこれを一律に性暴力と捉えることは困難ではないかと考えております。」
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えっ!?18~29歳の男性の半分以上が童貞なの!?
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結婚相談所大手IBJは行政・自治体とも結婚支援で受託実績がある。そのような企業が、内閣府がデートDVとして例示した「デート費用を全く払わない」という状況につながる「お見合い当日のお相手女性の「お茶代」は、男性が支払う」と、片務的な支払いをルール化している。このようなルールがあることは、男女平等、男女の対等な関係を啓発すべき行政や自治体と仕事をする上で、問題があるのではないだろうか?
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結婚相談所大手のIBJは、お見合い時の女性のお茶代を男性が支払うことをルール化している。一方、内閣府は「デート費用を全く支払わないこと」をデートDV(経済的暴力)と認めている。交際前から男性だけに支払いを義務づけることは、経済的DVにつながるような男女関係を助長するのではないだろうか。
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結婚相談所の視点では、内閣府がデートDV(経済的暴力)に認定している「デート代を全額支払わない」という男女関係につながる行為を会員に推奨するのですね。
また奢り奢られ論争が話題になってますが、結婚相談所の視点から言えば、男性はシンプルに初期のデートは「奢る」一択にしておくのが一番勝率が高いです。 なぜなら奢る行為は確実に加点になるからです。 「対等な関係を築きたい」「テイカーな女性を避けたい」と割り勘にする男性もいますが、それだと一番取りやすい加点を自ら捨てて、他のスペックやトーク力だけで勝負する茨の道を歩むことになります。 女性が「ご馳走してくれる男性は好印象」と口にすると、一部から金目当てだと批判されますが、女性が実際に見ているのは、「好意を持っている相手にすら、コストや痛みを払いたくない人なのではないか」という人間性であり、それをお会計という場面を通して見極めているのです。 もちろん女性側も奢られて当然と思わず、感謝を伝えたり次のお茶代を出したりするギブの姿勢は大前提ですが、男性側が「相手を試す」ために割り勘にするくらいなら、スマートにご馳走して好印象を勝ち取る方が、婚活では合理的ですね。
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日本は、ウェルビーイング関連の5指標(幸福、健康、人間関係など)で、女性優位(女性>男性)の差の大きさが、国際比較調査の対象国の22か国の中で1位だった。(調査実施年は2022~2024年、論文発表は2026年) 米ハーバード大学などの研究者による約20万人の国際比較研究。ウェルビーイング(幸福・健康・経済的安定など生活の良好さ)の公開データから、男女差と順位を独自に集計した。 総合指標では、22か国を統合した推定は男性が女性を0.07点上回った。一方、日本では女性が男性を0.26点上回り、女性優位幅は2位のエジプト(+0.12点)の2倍以上だった。 【主な結果】 日本で女性が男性を上回った幅と、22か国中の順位は以下の通り。 ・総合ウェルビーイング:+0.26点〈1位〉 ・幸福・生活満足度:+0.44点〈1位〉 ・人間関係:+0.39点〈1位〉 ・心身の健康:+0.25点〈1位〉 ・経済・物質的安定:+0.15点〈1位〉 日本では6領域すべてで女性の平均点が高く、そのうち4領域と総合指標で、女性優位の男女差が最大だった。 *差と順位は論文公開データから独自集計し、差は本文表4と照合。順位は「女性の平均点-男性の平均点」が大きい順。 *各領域は0~10点の質問2項目の平均で、高いほど良好な自己評価を表す。 *総合指標は6領域・12項目の平均。 【調査概要】 ・調査方法:Gallupが実施したGlobal Flourishing Study第1波の二次分析。日本はインターネット調査 ・実施年:2022~2024年(論文発表2026年) ・対象:22か国の18歳以上 ・人数:分析対象202,898人、日本20,543人 ・抽出方法:国により異なる。日本はウェブパネル中心の標本を非確率標本として扱い、人口構成に基づく重み付けを実施 ソース:Lomas・Padgett・Warrenら「A cross-sectional analysis of male versus female flourishing among 202,898 participants across 22 countries on 73 variables in the global flourishing study」(2026年2月22日) 掲載誌:Scientific Reports
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