重い障害のある子ども達へ届け続けている簡易ロボアーム「アームワンダ」
気づけば数年
自宅で作り続けて700台を超え、
100種類以上の日常の物理動作支援に使われるほど、
特別支援の世界に広がっている
最近では、単なる物理支援だけでなく
名刺交換やチラシ配りなど、
人とのコミュニケーションを広げる手段に使われている
ただスイッチを「押す」だけではない
相手を観察しながら、受け取ろうと手を伸ばすタイミングに合わせてスイッチを押す事で名刺交換やチラシ渡しは成立する
これはまさにコミュニケーションだ
そしてその先に、
「すごーい!」「ありがとう!」
と相手の素敵なリアクションを引き出せるのだ
これは物理支援機器であると共に、
リアクション増幅装置であり、
人と人をつなぐ装置なのだな
自分で体を動かせないからこそ使う支援機器
「できない」から生まれた道具にこそ、こんな価値と気づきがある
届ける中でたくさん学ばせてもらっている
だからこそ、誰かのためのモノづくりはやめられない
こんな事例をもっと広げて、誰かの「できた」を作るため、がんばって作り届け続けるよ
#アームワンダ
#家族のためのモノづくり
#OGIMOテック開発室
重い障害のある子ども達に、「自分の力でできた」という体験を
スイッチなど、その子の得意な操作手段を使って、「押す」「振る」「引っ張る」といった物理アクションを日常生活の中でできる簡易ロボアーム「アームワンダ」
3年前にSNSで発信したところ、支援学校関係者や当事者ご家族を中心に口コミで広がり続け、総計700台近く製作して提供させていただいてる
実際に使ってくださった当事者・支援者の方々との共創の中で、機能も増え、日常での活用事例は100種類を超えた!
その3年間の軌跡と、そこから見えてきたものを、1本の動画にまとめてみた
この3年間で確信したこと。
「自分の力で動かせる」は、単なる手段ではない、
ということ。
自分の操作でモノが動いた瞬間、子ども達に小さな成功体験が生まれる。 その姿が、隣にいる友達や先生、家族のリアクションを引き出す。
「できたね!」の嬉しい声が飛び交って、「次はこれもできるかも!」と周りの気持ちも前向きになる
アームワンダは物を動かす装置である以上に、周りの人たちとの素敵な関係を作り出す装置なのだな、
と、この3年で強く実感しました!
(この、いちばん伝えたかった事は動画の後半に込めました)
誰かの役に立つモノづくりとは、
物理的な装置を作って終わりではない
必要としてくださる方に届き、
使い続けてもらえて、
はじめて本当の価値が見えてくる
これだから
「誰かのためのモノづくり」はやめられない。
#アームワンダ
#OGIMOテック開発室
Sep 27, 2026 · 1:36 PM UTC
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