1. 手の指先・足の指先でつながる(表裏関係)
体の「陰(内側)」と「陽(外側)」の経絡が、爪のきわや指の先端でペアになって切り替わります。
• 手の親指・人差し指:【肺経】から【大腸経】へつながる
• 足の人差し指のきわ:【胃経】から【脾経】へつながる
• 手の小指:【心経】から【小腸経】へつながる
• 足の小指:【膀胱経】から【腎経】へつながる
• 手の薬指:【心包経】から【三焦経】へつながる
• 足の親指(隠白・大敦):【胆経】から【肝経】へつながる
2. 顔面・頭部でつながる(同名陽経の結合)
手から上がってきた「陽」の経絡と、足へと下りていく「陽」の経絡が、顔のパーツ(目のまわりや鼻の横)で出会ってつながります。
• 鼻の横(迎香穴):手の【大腸経】から足の【胃経】へつながる
• 目の内側(晴明穴):手の【小腸経】から足の【膀胱経】へつながる
• 目の外側(瞳子髎穴):手の【三焦経】から足の【胆経】へつながる
3. 胸の中・お腹の中でつながる(陰経どうしの結合)
足から上がってきた「陰」の経絡と、手へと向かう「陰」の経絡が、体の深い部分(胸の中や肺の中)でつながります。
• 胸の中(心・肺の奥):足の【脾経】から手の【心経】へつながる
• 胸の中(肺の中):足の【腎経】から手の【心包経】へつながる
• 肺の中:足の【肝経】から手の【肺経】へつながり、ここからまた最初のサイクル(1の肺経)に戻ります
これ覚えきれない場合は子午流注と経絡人形でカンニグすればよい。