昨日は藤田先生とお会いできて感激でした!今回の『殺生石』朗読用台本は、朗読用オリジナルとして、白面金毛九尾の狐がどのように生まれたか、能の謡に入る前に、天地開闢のころからの前段を書き足しました。
望まずともそう生まれついてしまった者の、9000年に及ぶ人間への深い恨みと憎しみが解き放たれる瞬間の物語。
台本を書きながら、ずっと『うしおととら』の白面の者の「滅ぼせ…!滅ぼせ…!」という叫びも頭上で響き続けていました。
家元と藤田先生と細谷さんのお話が聞ける9月のトークイベント、そして11月の夜能でも『殺生石』をお楽しみいただきたいです。
昨日、宝生流の能を観に行ってまいりましたよ。
曲目は「殺生石」
そうです。
「うしおととら」の白面の者の元となった、白面金毛九尾の狐を題材とするお能。
そのコラボレーションを光栄ながらやっていただいたのです。