ちょっぴり惚気話では無いけれどします
今仕事が忙しくって、私には以前私を好きだと言ってくれた職場の後輩が居ます。
その時、いえ、今に至るも、まだ答えを待って欲しい、同じ職場だし、どう転んでもお互い無傷では済まない決断になると、私はズルいから、そうしてお茶を濁しました、
いや、濁しては居ませんね、本当にお互いの為にならないと、思った話は以前しました。
ただ、仕事が下半期に入り忙しくなるにつれ、私もその後輩と一緒に忙しさを乗り越えたり、単純に言い方を変えれば2人で過ごす時間が増えた事で。
私、この後輩の事が大切だし、かけがえのない存在じゃないかと再認識するにあたり、
心が動かなかったと言えば嘘になります。
いや、初めから自分自身に言い聞かせる「嘘」を課して居たのかもしれません。
他人の目、関係性、社会的立場。
それがこの歳になり「そうしたものに盲目になるから恋ってするものじゃ無かったか」
だとすると、後輩にあのような断り方をしたのは、後輩だって私の憂慮した事は重々承知だったでしょう、でもそうしたモノに目を瞑っても、気持ちを伝える勇気を持って私に打ち明けた。
しっかり応えられなかった私が、とてもズルくて冷たくて、それでもめげずに私と距離を置く訳でも無く、
こうして忙しい今の今に至る迄、公私共に支えてくれている。
あれから何名か、かつての同窓生や友人から紹介あった方からの良い話を断りました。
その理由は今は趣味や仕事に没頭したいから。
そう、気が付いてしまった。
後輩への返事を先延ばしにした理由と違う、
いつの間にか、仕事に没頭するなら傍に居る、後輩との時間を大切にしたいと言っているのと同じです。
嘘の仮面が外れた瞬間でした。
認めてしまえば、どうしようもなく好きなんだって。
それでも私はOKと、二つ返事出来ないのが悔しいな。
外れた仮面を慌てて戻し、これからも大好きな職場と後輩、つまるところ私の居場所を守る為、
秘密は隠し通さねばなりません。
だってそうすれば、お互い笑って仕事や食事、出来る2人で居られるのですから。
きっとそれが、今出来る精一杯の
関係の保ち方、先輩何だから、モチロン後輩に、好い人が出来たら応援します。
それ迄は嘘と夢の耽美に浸っても、良いんだよね…?
この青空が夕空に変わるまで。
行ってきます。