いい議論です。産業支援は業界をスポイルするというひろゆきさんの意見に対し、飯田泰之教授は20年古いという。この20年、米中韓など産業政策に注力した国が成果を出しており、経済学では産業政策ルネサンスとして見直されている。インフラ整備、人材育成、政府需要創成には意味があると。岸博幸さんも政府・経産省は過去の失敗を踏まえ進めているという。
産業支援の是非は一概に語れず、要はどこに資金を投ずるか。
コンテンツも産業支援が是か非かの議論があります。産業界からは要望は強いものの、経済学的な整理は弱い。
ぼくもかつては産業支援に懐疑的で、自分の博論もコンテンツの文化政策・DXに比重を置く論調でした。が、飯田教授の言うように、コンテンツもこの20年で主要国は産業政策の競争になりました。日本も明確に産業政策に舵を切りました。
改めてコンテンツ産業政策に関する経済学的な太い整理がほしいところです。
経済の議論は面白い。ひろゆきさんの見解に経済学者さん「その議論はね。20年古い」と吐き捨てる。日本のGDP6位の予測に