中司さんの高裁では、棄却されたものの利益を受けてはいない、とされています。まあ、判決文が見つからないので読めてはいませんが、その主張が正しければ現代、あるいは初田さんはそれを覆さなくてはなりません。
初田さん自身も、大林組から受け取った3000万円は全て「借金の返済と選挙費用に充当」と書かれていますから、中司さんに渡したお金があるというならこの事実認定を覆すだけのものが必要です。
月曜日の現代の記事に、そこまでのものが掲載されるかどうか、非常に楽しみです。
普通の疑惑と違って、すでに裁判が結審していますから、刑事事件、刑事裁判としての定説に乗っ取った批判になっているかどうか、大きなポイントだと見ています。
そこは、週刊現代の記事を見ないと何とも言えんね。当局は贈収賄見込みで捜査していて詰めきれなかった。その取り調べの過程で中司はウソをついて容疑を認めず、みたいな話だと。冤罪主張のかかり方が起訴事実以上に広く解釈できるかもしれんね。