個人ゲーム製作者として活動を続け、昨年からはナナトリーという企業になりました。
それに伴い、大きなコストをかけてゲームマーケットに出展するようになりましたが、そもそもそれが自分のしたかったことなのかも含め、日々いろいろと模索しています。
当然、かけたコストに見合う売上や成果は欲しいです。
でも、そればかりを求めていると、私はきっと苦しくなってしまいます。
私はボードゲームに救われた人間です。
だからこそ、自分が活動することで業界にお金を還元できていること自体にも、大きな意義を感じています。
結果が出なければ無駄だったと考えるより、結果にかかわらず、自分が納得できる意義を見つけておく。
15年間活動を続けてこられたのも、そうやって自分なりの意味を見つけてきたからかもしれません。
それを詭弁だと思う人もいるかもしれません。
でも、考え方ひとつで自分が前向きになれるなら、それでいいと思うのです。
自分を追い詰めるよりも、柔らかく自由に考えて、楽しく活動を続けていきたいです。