3人子育て \ マーケ系管理職WM \ 精神的マッチョを目指す
ALT 『マンガ持ち込みプロテスト』 原作 武元小哲 作画 チャリンコチャーリー 武元「私、武元小哲は 虐められた事 があります 「学校」で 「会社」で そんな話 別にしたくない です だって 具合が悪くなるから 心も身体も」 2026年7月26日 津久井山ゆり園の事件から 10年がたった、その日 障碍者を題材にした漫画 「みいちゃんと山田さん」 のアニメ化が 発表されました 武元「みい山読んだ? 酷いよ」 武元「前に描いた 「障碍者が被害に あった虐めの漫画」 持って コミティアの 出張マンガ編集部 行くよ」 全部読んだ上で 持ち込みで 抗議することにした 我々は随分前に 講談社で奨励賞を もらった事があり 思う所のある 会社だったから
ALT コミティア157の出張マンガ編集部の会場 「次の方どうぞ」 編集さんは 丁寧に漫画を 読んでくれた 編集者「虐めのシーンが とてもリアルですね これはご自身の 体験か何か?」 武元「はい そうです」 編集者「まぁうちも 色々あって… 話題になってる作品 もありますしね」 武元モノローグ「はっきりとは 言わないが 認識はしてるんだな」 編集者「いつもこういった 社会派の漫画を 描いてるんですか?」 チャリ「はい もう大人なんで」 武元モノローグ「あ、ちょっと 踏み込んだ…」 武元「最近描いた原稿は この本しか持ってなくて…」雑誌ANTI-FAを差し出す
ALT 編集者 パラパラと本をめくる(早い) 編集者 バンっと本を閉じる 一同 しーん 武元「わたしはー みい山を読んで がっかりしたんです 講談社に 良い印象を 持ってたから」 武元「会社としてでも 個人としてでも いいので みい山について どう思われてるか 聞かせてください ませんか」
ALT 編集者「言えません」 編集者「会社としても 個人としても 何も言えません」 武元「ど、どっちも ですか?」 武元「どっちかは 言えるんじゃ ないんですか?」 編集者「言えません」 武元「良いとか 悪いとかも ですか?」 編集者「言えません」 「……」